樱花国际日语
樱花国际日语隶属于新世界教育集团,集团成立于1997年,目前旗下包括新世界进修中心、樱花国际日语、新贝青少儿教育、爱马德汉语培训、智赢雅思等五大品牌分部在全国42个城市拥有180家直营学习中心。 2007年9月美国著名的PE-凯雷资本注资新世界教育2000万美金,新世界教育正式开始向资本市场迈进。 樱花国际日语是新世界教育旗下**重要的品牌之一,从2007年2月开设**家中心开始,已经在北京、上海、广州、深圳、杭州、大连、苏州等全国34个城市,开设了50家学习中心,在日本东京开设分校,广受学员好评。
全日制日语课程上课时间为周一到周五早上10:00-12:00,下午13:30-17:30上课,每天6小时专业日语课程,学习进度快,适合准备赴日本留学、应聘日语相关工作的同学就读。
级别 | 学时 | 学期 |
N5级(入门级) | 230 | 二个月 |
N4级(初级) | 220 | 二个月 |
N3级(中级) | 120 | 一个月 |
N2级(中高级) | 350 | 三个月 |
N1级(高级) | 350 | 三个月 |
每个等级对应能达到的能力
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N5
要求应试者学习日语时间150个小时左右,学完初级日语课程的前半部分,掌握初级语法,100 字左右的汉字,800个左右的词汇,能够进行简单的对话及读写浅易短小的文章,能够在一定程度上理解基本的日语。
【读】能够阅读和理解使用平假名、片假名及用于日常生活中的基本汉字书写的惯用短语、句子及文章。
【听】能够听懂语速缓慢的课堂用语及日常生活用语中的简单会话。
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N4
要求应试者学习日语时间在300个小时左右,学完初级日语课程,掌握基本语法,300字左右的汉字,1500个左右的词汇,具有一般会话及读写简单文章的能力。能够理解基本的日语
【读】能够阅读和理解使用基本词汇及汉字书写的有关日常生活话题的文章。
【听】能够大致听懂语速稍慢的有关日常生活的会话。
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N3
能够在一定程度上理解日常生活中的日语。
【读】能够阅读和理解日常话题中表达具体内容的文章。
能够**报纸的标题了解文章的大致内容。
在日常生活中,对于难度稍高的文章,**解释或改变表达方式能够理解其大意。
【听】能够大致听懂接近一般语速的有关日常生活的连贯会话,大致理解会话的具体内容及出场人物的关系等。
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N2
要求应试者学习日语时间在600个小时左右,学完中级日语课程,掌握较高级语法,1000字左右的汉字,6000个左右的词汇,具有一般的听、说、读、写的能力。能够理解日常生活中的日语,和一定程度上理解各种场面的日语。
【读】能够阅读和理解有关各类话题的报纸及杂志报导、解说、简单的评论等论点清晰的文章的内容。能够阅读有关一般话题的读物,理解上下文及表达意图。
【听】除了日常生活中的日语外,能够听懂接近一般语速的各种场面的连贯会话及新闻,理解上下文含义、出场人物的关系,掌握大意。
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N1
要求应试者学习日语时间在900个小时左右,掌握日语的高级语法,2000字左右的汉字,10000个左右的词汇,能满足社会交往、大学学习及基础研究的需要。能够理解各种场面的日语
【读】能够阅读有关各类话题的报纸社论、评论等逻辑性稍强、抽象度高的文章,理解文章的构成及内容。
能够阅读有关各类话题的深层次内容的读物,理解上下文及具体的表达意图。
【听】能够听懂各种场合一般语速的连贯会话、新闻及讲座内容,详细理解上下文含义、出场人物的关系及内容的逻辑构成等,掌握大意。
高端专业的日语培训
“樱花国际日语”是由新世界教育集团从日本引进的独立教育机构。中心以先进的日语系统教育为基础,依托新世界教育集团多年来成功的日语本土化辅导经验。用全外教的豪华阵容,随时随地学习的方便条件,新颖科学的多媒体授课和对日本文化的深入接触。全方位的让你学习日语,学好日语。
樱花国际日语是目前国内非常有特色的一家提供高端日语课程培训的机构。樱花国际日语结合尖端语言教学的精华,凝聚了具有丰富教学经验的日本语言教授专家和深厚日语功底的中籍教师,为个人和企业设计了极具特色的应用日语口语和商务日语课程,同时开设了丰富多彩的文化拓展课程、课外活动和全日语交友社区。
「わたしは ペットが ほしいです。」
小野さんの夢は ペットと いっしょに 暮らす ことです。
**近、小野さんは 引っ越しました。 部屋が 少し 広く なりました。それに、新しい マンションでは、ペットを 飼う ことが できます
小野さんは ペットショップに 行きました。ペットショップには、いろいろな 動物が いました。**近は、小さい 犬が 人気が あります。小野さんは、チワワにしました。生後六ヶ月のオスです。チワワは あまり 大きく なりません。
店員が 小野さんに アドバイスしました。
「寝る 前に、エサを やらないで ください。」
「清潔に する ことが 大切ですが、毎日 シャンプーしなくても いいです。」
犬の名前は 「ケン」に しました。ケンは 小野さんの家族になりました。
ケンが 来てから、小野さんは、帰宅時間が 早く なりました。ケンは まだ 「お座り」を する ことが できません。 帰宅してから、小野さんは 「お座り」を 教えます。ケンは 小野さんと 遊ぶ ことが 好きです。小野さんも 毎日 早く 帰って 遊びたいですが、たまには 残業しなければ なりません。小野さんは、携帯電話の待ち受け画面を ケンの写真にしました。ですから、いつでも ケンを 見る ことが できます。
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